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酸蝕症②の特徴・原因・対策 歯について悩んだら東山線本郷駅のしの歯科へ

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日のブログで『酸蝕症』についてお話させて頂きましたが、今回は『酸蝕症』についてちょこっと真面目に詳しくお話させて頂きます。

『酸蝕症』とは酸によって歯が溶けてしまう症状であると前回お伝えしました。

今回は『蝕症』の主な症状、因、策をお話したいと思います。

最初に症状についてお話させて頂きます。

酸蝕症になると次の様な特徴が見られます。

  1. 覚過敏を起こして冷たいものがしみる

  2. 歯全体がみを帯びる。

  3. エナメル質がって見えたり、内部の象牙質がけて見えたりする。

  4. 前歯の表面がすべすべしてがある。

  5. 前歯の先端部分が透けており、ヒビが入ったり、けたり、ざらついたりする。

  6. 酸蝕により奥歯のすりへりが加速し、深いやへこみが見られる。

などがあります。

 

奥歯に金属の詰め物がある場合は周りの歯がけてしまい詰め物が外れやすくなる可能性も出てきてしまいます。

 

次に原因についてお話させて頂きます。

原因は大きく分けてつあります。

①体内から口の中に酸が出てくることによる因性のもの

②酸性食品が原因となる因性のもの

 

内因性のものでは

  • 胃食道逆流症(GERD)

  • アルコール依存症

  • 摂食障害(拒食症  過食症  嘔吐反芻癖)、つわりなどによる頻繁な嘔吐

などがあります。

胃酸(pH1~1.5)口の中逆流することによって歯が溶けやすくなります。

 

外因性のものでは

  • 性のプリメントや剤の剰摂取(ビタミン剤  アスピリンなど)

  • ーラなどの性食品の繁な摂取、だらだら飲み

などがあります。

 

その他にも、塩酸や硫酸、硝酸など酸性のガスが発生するで働く方、インの試飲をされるワインテスターの方にも見られます。

 

原因が分かったところで、

最後は皆さんが気になる対策についてお話させて頂きます。

対策

①酸性の飲食物を摂取した後はおでお口をゆすぐ。

②酸性飲食物をだらだら食べたり飲んだりしない

③寝る前には酸性の飲食物の摂取をえる。

就寝中は唾液の分泌が少なくなり、口の中のpHが中性に戻りにくくなります。

特にイビキをかきやすい方はお口が渇きやすいので要注意です。

酸性の飲食物を多量に摂取した直後には歯磨きをしない。

意外かもしれませんが、酸性の飲食物を多量に摂取した直後は
エナメル質が軟らかくなっているため、30分程度あけたり、お口をゆすいだりしてから磨くとよいです。
30分の間に無糖のガムを噛むことにより唾液を出してお口の中のpHを中性に戻すのもよいですね。

このような対策がおすすめです。

 

酸蝕症は内因性のもの、外因性のもの、どちらもすぐに改善することが難しいものも多いです。

 

完全に排除出来ないからといって、無理だと諦めず、出来る事から少しづつ、上手く付き合って行けると良いですね!

 

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むし歯じゃないのに歯が溶ける!?酸蝕症にご注意を!

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年も本格的な夏がやって参りました。

仕事終わりの冷たいビール、スポーツでの水分補給の定番スポーツドリンク

渇いた身体に染み渡りますね。

でも皆さんはご存知でしょうか?

褒美でのビール、水分補給でのスポーツドリンクが大切な歯を溶かしているのです。

 

歯が溶けると聞くと、ほとんどの方は『むし歯』を想像すると思います。

 

むし歯(う蝕症)』はむし歯菌(ミュータンス連鎖球菌とラクトバチラス)がなどから作ったによって硬組織(エナメル質などの硬い組織)を溶かしてしまう病気です。

 

スポーツドリンクにはお砂糖などの甘味料が含まれているので、スポーツドリンクでこまめに水分補給というのはむし歯のリスクを高めるので注意が必要です。

 

しかし、今回注目して頂きたいのは、お砂糖ではなく、飲み物の「酸性度」です。

 

皆さんはこんなをご覧になられたことはあるでしょうか?

 

これは飲み物や食べ物の酸性度を表したものです。

 

食べた時に酸っぱいと感じるものはもちろんのこと、意外な物も酸性度が低い事が分かります。

 

この酸性度が低いと歯の様な硬い組織でも溶けてしまうのです。

 

酸によって歯が溶ける、これが『酸蝕症』なのです。

 

し歯(う蝕症)』との大きな違いは細菌が関係しない点ですね。

 

歯は想像以上に酸に弱く、「pH5.5」より低くなるとエナメル質溶け始めます。

を見るとお分かり頂ける様に、ビールもスポーツドリンクもpHは5.5よりも低く歯を溶かしてしまうのです。

 

これを頻繁に接種するとどんどん『酸蝕症』が進んでしまいます。

 

全て禁止するのではなく、

  1. ールであれば、ご褒美として日にちを限る

  2. スポーツドリンクなどを摂取したらお水でうがいをする

  3. スポーツドリンクを薄める

等、上手に工夫しながら生活に取り入れてみて下さい。

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